本当の話・答えにくい質問

容業界魑魅魍魎!いきなり過激なことを言ってますが、ほぼ真実です。

 そんな訳でこの裏ブログで知りえる限り真実をお伝えしようと思います。 

 主に薬剤、化粧品など、ケミカルな所を中心にお話しようと思いますが、 

 今や全く関係のない社会システムへのディスリに替わってきています(笑)

 今回は貴女が感じたまんまです

 今回のお題。。。『答えにくい質問』

たまにお客さんから、『安いカラー専門店の○○ ってどうなんですか?良くないですか?』なんてこと聞かれたりします。そら素朴な疑問でしょうし、自分ら”業界人”は その特性や、メリット・デメリットは当然熟知しています。それを理解して今の”自分の営業スタイル”を導入していますので。で、結論から申し上げますと・・・”良いか悪いか、自分で決めて下さい!” そもそも”良い悪い”定義は何?安さ、仕上がり?人によって様々。自分の”良い”の定義は、ヒトの部分は別として、技術的には”しっかり薬剤を流して髪、地肌に残留させない、できるだけ強い薬剤を使わない”コレだけ。これがしっかりできていたら”良い”定義していますので、”安いカラー専門店”はどんな仕事しているか知りませんが、コスト的に恐らく、”自分と反対の仕事”をしているとしか思えませんが、その分”安い”をどうとらえるかは、貴女次第。自分ら外様がどうのこうのと言えません。ただ一つ確実に言えるのは、”安いお店のお客さん”コチラが遠慮しています。そもそもの価値観が合わないならハッキリ言って”双方にメリット”ありませんので。・・・ 同業者の批評、批判はやはりしたくないものです。なので、コチラに聞かないで下さい。できれば貴方が一度行って体験して、”ああだった、こうだった”と教えてもらうくらいで丁度いいです。世の中、”安かろう、悪かろう”はほぼ摂理というものです。