本当の話・高給取り⁉

容業界魑魅魍魎!いきなり過激なことを言ってますが、ほぼ真実です。

 そんな訳でこの裏ブログで知りえる限り真実をお伝えしようと思います。 

 主に薬剤、化粧品など、ケミカルな所を中心にお話しようと思いますが、

 今や全く関係のない社会システムへのディスリに替わってきています(笑)

 今回は 年収一千万は金持ちか?

 今回のお題。。。『高給取り⁉』

『年収一千万です』・・・ コレを聞いて”すごい!”とか、”ショボイ”とか、感じ方はそれぞれ。でも一般的には”お金持ちのボーダーライン”として認識されているみたいで、よく結婚条件の一つにに入ります。”年収一千万”、確かにスゴイです。このスゴイとは”一千万稼げる能力に対して”であり、一千万そのものが凄いわけではありません。何故なら、年収であり、実際の手取り額は720万くらいなので(いや、これでもやはり凄いか?)でもこの一千万、稼ぐのは並大抵ではありません。なので、仕事人としての能力はすごくあると思いますが、手取りとしては少し寂しい様な・・・ 結局のところ、年収一千万とはその人の能力値として見るべきで、思ったような”高給取り”のイメージとは違うのかもしれませんが、これは人によって受け取り方は様々。可処分所得で月々60万円が高いか、安いか?これは分かりませんが、人は基本、可処分が上がるとそれに見合った贅沢(ステータス)をするので”安く感じる”のかもしれません。皆さん、年収一千万になっても、現在の生活レベル、維持できますか?出来たらお金持ちです!多分・・・