本当の話・年パス

容業界魑魅魍魎!いきなり過激なことを言ってますが、ほぼ真実です。

 そんな訳でこの裏ブログで知りえる限り真実をお伝えしようと思います。

 主に薬剤、化粧品など、ケミカルな所を中心にお話しようと思いますが、 

 今や全く関係のない社会システムへのディスリに替わってきています(笑) 

 今回はまたまた行きました!

 それでは今回のお題。。。『年パス』

お盆休みも後半の昨日金曜日。まさかの中一日で再びUSJに行った嫁と子。コロナの件を除けば正しい選択です。何せ、伝家の宝刀、”年パス”保持者なので。しかもやはり、ガラ空き。スパイダーマンも、ドラえもんも、その他も、勿論、待ち時間なし。このタイミングで行くことこそ、”正解”です。この酷暑の中、嫁にはマジ感謝です。仕事に追われる父としては、せめて、経済支援という後方支援のみです。これにはやはり因果関係があります。自分は暑いの苦手で、仕事が好き。嫁は仕事よりは子供を遊びに連れて行く方が好き。なので、自分はお金を払って子供を見てもらって、好きな仕事をする。嫁はお金をもらって子供の面倒を看る。結果子供が喜ぶ。”誰一人損することなく”、綺麗に整合性を保てる。それだけの事。決して『いい旦那さんやね~』なんて言われる筋合いはありません。”当然の行いを無駄なく遂行する”だけで勝手に”いい旦那”に昇華されてしまう世の中。何だか虚しい気もしますが、まあ、結果オーライでしょう。子供は基本、両親が育てるもの。その役割分担は各家庭で様々。うちのバランスはこんな感じです。