本当の話・笑い声
容業界魑魅魍魎!いきなり過激なことを言ってますが、ほぼ真実です。
そんな訳でこの裏ブログで知りえる限り真実をお伝えしようと思います。
主に薬剤、化粧品など、ケミカルな所を中心にお話しようと思いますが、
今や全く関係のない社会システムへのディスリに替わってきています(笑)
今回は先日の犬の散歩にて
それでは今回のお題。。。『笑い声』
毎日の朝夕の犬の散歩。言い出しっぺたちの娘も嫁もほぼ行きません。故に最後まで飼うのに反対していた自分が何故か連れていくことに。そう、もはや暗黙の了解・・・ 疲れて帰った日にはもう、心が折れそうです。でもこの罰ゲームの様な”散歩”、いいこともあります。一つは運動不足を若干でも補えること。もう一つは近所の些細な変化や、日常を感じ取れること。先日、夜の散歩をしていると、通りすがりの家の前から、そら楽しそうな家族の笑い声が聞こえてきました。しばらく足を止めて聞き入っていると、中学生くらいの女の子の声が聞こえてきます。めっちゃ笑っています。なんで笑っているのかは分かりませんが、そのうち聞いているこっちまで笑えそうになるくらいの”幸せの笑い声”。家族団らんの?笑い声、本当にいいもんです。殺伐とした昨今、やはり家族の笑い声は癒しになります。そしてこんな声を聴く度、”我が家も笑えているかな?”なんてちょっと気になったり。でもそんな時、絶対に笑いを取る方法があります。瞬殺です。露骨です。それは・・・”ゴリ押しの大儀名分を付けて嫁にお金を渡す” コレは効果覿面です。東から登った太陽が西へ沈んでいくほどの摂理です。そしてコレに頼り切っている自分に”真夏なのに寒さ感じる”のは夏風邪でないのも確かです。
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