本当の話・自慢の子供

容業界魑魅魍魎!いきなり過激なことを言ってますが、ほぼ真実です。 

 そんな訳でこの裏ブログで知りえる限り真実をお伝えしようと思います。

 主に薬剤、化粧品など、ケミカルな所を中心にお話しようと思いますが、

 今や全く関係のない社会システムへのディスリに替わってきています(笑)  

 今回は 親になっても分らんコト

 それでは今回のお題。。。『自慢の子供』

最近YouTubeで何でか、”結婚式の動画”がお勧めで出てきました。お約束の”両親への手紙、感動サプライズ”です。コレって、全くの他人のモノなのに、結構感動します。特に、ご両親の涙には結構胸を打たれるものがあり、独身時代では恐らく理解できなかったであろう心境です。そんな感じで観ていると、最後のフレーズに、”お父さんお母さんの自慢の息子になれていますか?”なんてクレジットが。普通は感動するんですかね?自分はココだけは ”はっ?” ってなりましたけど。”余程自分に自信がある子なんやな~、俺恥ずかしくて絶対聞けんわ。何せ、高卒のしがない自営業やもんな~”なんて思いながらも、”親にとっての自慢の子供ってナニ?”素朴な疑問が湧き上がってきました。確かに親になって分ること多いですが、この問いは自分にはまだ分りません。”自慢”って、一体・・・人様が見て羨んでほしいなんて微塵んも感じません。今はただただ”自分にとって超かわいい♡”それだけで全然満足です。そう、人が何と言おうと、自分にとって”綺麗な嫁”であればそれでエエんです!・・・ って、何か違う話してます?で、自慢の子供って一体何?皆さんにとって自慢の子供って明確に言えます?この息子さん、アカンで、こんな同調圧力満開の場で野暮な質問したら。でもスキマスイッチの ”ありがとう” という、これまた母親への感謝を伝える曲の歌詞の中に、『あなたの願うような僕になれてますか?』 というフレーズには共感しました。質問はこういう粋な形にしてほしいもんです。あなたはご両親の自慢の子供になれてますか?