本当の話・幻の夏休み
容業界魑魅魍魎!いきなり過激なことを言ってますが、ほぼ真実です。
そんな訳でこの裏ブログで知りえる限り真実をお伝えしようと思います。
主に薬剤、化粧品など、ケミカルな所を中心にお話しようと思いますが、
今や全く関係のない社会システムへのディスリに替わってきています(笑)
今回は、やっぱり、そうなったか・・・
それでは今回のお題。。。『幻の夏休み』
も~い~くつ寝るとぉ~夏休み~♪・・・ 曲、ちゃいますか?(笑)小学3年生の娘にとって、待ちわびた”夏休み”。自分らの子供の頃を思い出しても、その気持ちは痛い程理解できます。”このために人生いきてるわ~!”てな感じで(笑)。それは娘だけでなく、彼女の祖父・祖母にとっても同じ。たった一人の孫娘。そして年に一度の夏休み帰省。夢の一か月が待っている!ハズでしたが・・・ そうです。お察しの通り、またまたぶり返し始めたコロナちゃんのおかげで、帰省プランは急遽中止。この悲報に娘は大号泣。嫁も祖父母も落胆の色を隠せません。そしてそんな彼女らの泣き顔をを見ながら、自分も悲しくなりました。 ”あ~、俺の夏休みが~!一か月間の夢の独身生活が~!もう毎晩観る映画決めていたのにぃ~!俺の夢の引きこもり生活をソデにしやがって~!コロナのばか~!” なんてことは微塵にも口に出せず、『コロナが収まったら、年末に帰ったらいいやん♡』などとシラこく慰めてはみましたが・・・ 年に一度の”自分の夏休み”、幻に終わりました。でも、確かに、祖父母とその娘、嫁、そして孫の娘。彼女たちが一番残念で、傷付いたのはちょっと可愛そうです。そして父は娘の夏休みプランの練り直しで、しばらく頭の痛い日々が続きそうです・・・
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