本当の話・幸せについて

容業界魑魅魍魎!いきなり過激なことを言ってますが、ほぼ真実です。

そんな訳でこの裏ブログで知りえる限り真実をお伝えしようと思います。

主に薬剤、化粧品など、ケミカルな所を中心にお話しようと思いますが、

今や全く関係のない社会システムへのディスリに替わってきています(笑) 

今回は幸せという名のキャッチボール

それでは今回のお題。。。『幸せについて』

”人の幸せ”・・・色んな意見があるし、定義も様々。所詮は哲学の域を出ないのでこれで良いんだと思います。でも自分の考える幸せとは一体・・・ ちょいクールダウンして考えてみます・・・ 人の幸せというより、自分の幸せ、今となっては、それはやはり ”嫁と娘が笑う事” に外なりません。だから日々、この二人を最初のターゲットに絞り、まずココから与えていく。そしてその次に親兄弟、そして知人友人、またはお客さんという名の”友人”、そして見知らぬ他人へ・・・といった順になるんですが、できているのはよくて、親兄弟まで。その他には到底”喜んでもらえる事”なんてできているハズありませんが、先日、早朝にセットに来れれたお客さんy様が、滅茶苦茶喜んで下さり、この瞬間は、”アッ、オレちょこっとこの人幸せにできたかも?” なんて思いました。彼女とは24年のお付き合い。ということはもう24年も?というのは少々おこがましいですが、それでも本当に微力ながらでも役に立った実感はありました。こうやって”身近な人から”幸せのおすそ分け”をすることで自分の容量に合った分だけ人様に還元できます。クソ議員どもが”世の為人の為”なんてほざくには、あまりに器が貧弱に見えてオオカミ少年よりもシラけますわ・・・