本当の話・儲かる仕事

容業界魑魅魍魎!いきなり過激なことを言ってますが、ほぼ真実です。

そんな訳でこの裏ブログで知りえる限り真実をお伝えしようと思います。

主に薬剤、化粧品など、ケミカルな所を中心にお話しようと思いますが、

今や全く関係のない社会システムへのディスリに替わってきています(笑) 

今回は金を稼ぐという意味・・・

それでは今回のお題。。。『儲かる仕事』

前回”プロ”について書いたので、もう少し掘り下げてみましょうか。まずはプロとは何ぞや?自分の中ではその道で1割の稼いでいる人。何で稼げるか?”人がプロと認めて、おカネを払てくれるから”そして、その1割の中で更に1割の”仕事の報酬は受ける側の言い値”がデキる人はプロ中のプロ。受注側に値段を決められるのはセミプロ・・・ なんで食える人、食えない人がいるか?簡単です。過剰供給だから。下手な?仕事でも、供給が少なければ必然的に需要があります。だから”専門学校”のある職業はほぼ”過剰供給”。あと、”大人から子供まで”に人気のあるものはありません!どこの層に絞り、何に訴求するのか?ココが無いと売れませんわ。あの任天堂スイッチだってお金持ってる高齢者は買いませんて。まあ、孫の為は別ですが、それでも本質的には要りまへん。やりたい仕事と儲かる仕事、全く違います。やりたい仕事で儲けるなら相応の覚悟と努力は必要です。でもその前に、生まれ持った素質と才能、あとは指導者と運・・・ 故に世の中の多くはやりたくない仕事をしておけ値を稼いでいるんです。お金を稼ぐとは本音のところは、 ”やりたくないことをした対価” なのかもしれません・・・