本当の話・薄利多売

容業界魑魅魍魎!いきなり過激なことを言ってますが、ほぼ真実です。

そんな訳でこの裏ブログで知りえる限り真実をお伝えしようと思います。

主に薬剤、化粧品など、ケミカルな所を中心にお話しようと思いますが、

今や全く関係のない社会システムへのディスリに替わってきています(笑) 

今回は究極の薄利の積み重ね?

それでは今回のお題。。。『薄利多売』

”選挙”・・・時間・お金・労力。かかります。ホンマ。で、実際投開票となると、それこそ気の遠くなるような作業の積み重ね。たかが一票、されど一票。このゴミの様な一票の積み重ねで”大きな既得権”を獲得できるがゆえに、そら立候補者は必至です。”結果が未知である” というインセンティブに対して、この労力の費用対効果は激低。そういう意味では究極の”薄利多売”と言えなくも無いです。そしてこの薄利が募った結果・・・ 億ション売ってぼろ儲けの山師、デベロッパー。国民一人一人から票を集める胸糞政治家。プロセスは違えど、ゴールは金と既得権益。故に、自分の中では両者痛み分けのクズ。いや大クズ!アリの如き個人から票というカネを搾取するヤカラ。億ションから国民という個人を見下ろす(いや、見下す)デベロッパー。資本主義とはコレらの魑魅魍魎にとってこの上なく快適な住処で間違いありません。”薄利多売”・・・ 景気が良くて、消費も好調な時のみ、有効なマーケティング手法。でも政治家にとっては永遠の性。国民の値段ってどれくらいなんでしょうかね?小池さん・・・