本当の話・給付金

容業界魑魅魍魎!いきなり過激なことを言ってますが、ほぼ真実です。

そんな訳でこの裏ブログで知りえる限り真実をお伝えしようと思います。

主に薬剤、化粧品など、ケミカルな所を中心にお話しようと思いますが、

今や全く関係のない社会システムへのディスリに替わってきています(笑) 

今回はまるでエサに群がるゾンビです・・・

それでは今回のお題。。。『給付金』

昨日の朝、嫁が、『隣の奥さん、もう給付金が振り込まれてたんやって。うちはまだかな~?』 やんわりと催促してきます。『分かった。今日時間ができたら、通帳確認するわ』”あ~、めんどくせ~。何で世帯主に振り込まれんねん。どうせ全額嫁に行くんやから、嫁の口座に直接振り込んでくれたらエエのに~” なんて思いながら通帳確認すると、”おっ!!!” 振り込まれとるがな、さ、30万円も!後ろ髪惹かれる思いで早速下しました。自分で稼いだ金では無いですが、帰って嫁に渡すときの優越感と、受け取る嫁の謙虚そうな姿に、”人間” を感じました。タナボタのお金。はっきり言って意味のないお金。コレを”意味が無い”と感じられるのは幸せというもんです。何故なら、”生活がそれほど逼迫していないという証拠” だから。たかが30万。されど30万。人の心の痛みなど微塵も理解できんクソ野郎どもに、このお金で”人の心を買える”と思われ、往復ビンタされていると思うと、かなり腹立たしいですが、まあ、それでも”金は金”。実際、嫁の笑顔も見れたし。理想を言えば自分の稼ぎで毎月30万を上乗せできればいいのだけれど、それはそれで徐々に麻痺して足りなくなってくるんでしょう。”お金”、人の本質が顕著に出ます。良くも悪くも。給付金、もう届きました?