本当の話・貴重な戦力

容業界魑魅魍魎!いきなり過激なことを言ってますが、ほぼ真実です。

そんな訳でこの裏ブログで知りえる限り真実をお伝えしようと思います。

主に薬剤、化粧品など、ケミカルな所を中心にお話しようと思いますが、

今や全く関係のない社会システムへのディスリに替わってきています(笑) 

今回は人生経験という貴重な能力

それでは今回のお題。。。『貴重な戦力』

コンビニ店員。主婦、学生、お婆ちゃん、または外国人。バラエティーに富んでいます。裏を返せば、”誰でもできる”およそ専門性の無い仕事。でも雑用が多いため、仕事量と覚えることは沢山。それでもほぼ”中学生レベルのインテリジェンス”で可能。故に仕事ができるできないの判断基準の大半は”人間性と経験値”。この経験値とはどれだけ”細かな点に気づけるか”に直結するので、お客への印象、即ち、仕事の能力値を判断するのに余りあります。そういう意味で大学生、高校生に至ってはもうな~んにも言えまへん。仕方ないです子供だから。まともな大人は優しく見守ってあげましょう。それに引き換え、”オバチャン”店員さんの切れの良さ!全てでは無いですが、明らか学生よりも気の利く確率は高いと思われます。特に”主婦”と思しき女性のパフォーマンスは良いです。普段どれだけ家庭で雑用に追われているか想像できます。見た目は老けて劣化しても、きちんと”生きるスキル”を身につけている彼女たちこそ単純労働においては口の利き方も知らんサボってナンボの学生より貴重な戦力ではないでしょうか?・・・