本当の話・洗脳教育

容業界魑魅魍魎!いきなり過激なことを言ってますが、ほぼ真実です。

そんな訳でこの裏ブログで知りえる限り真実をお伝えしようと思います。

主に薬剤、化粧品など、ケミカルな所を中心にお話しようと思いますが、

今や全く関係のない社会システムへのディスリに替わってきています(笑) 

今回は汚い大人の犠牲者・・・

それでは今回のお題。。。『洗脳教育』

少し前、”クレタちゃん”とかいう北欧の娘さんが地球環境保護を訴えてヒンシュク買っていましたね。いわゆる”極左”と言われるカテゴリーの人だと思われますが、本人はいたって真面目?なのでしょう。だってまだまだガキ子供だから。そら仕方おまへん。いわゆる共産思想というものはそら美しいがゆえ、穢れを知らぬ子供の思考?ならば洗脳されて然り。確かに理屈としてはある意味正しいですし。ただいかんせん、理想を具現化できない、または現代の技術を否定しながら利用するといった、”矛盾”も涼しい顔で知らんぷり。電気、石油は地球環境を破壊するからダメ!なんて言っておきながら、キッチリ、”文明の利器”に頼っているなんて茶番はもはや基本。そしてコレらの思想を子供を使ってアピールするのは日曜日の朝に子連れで回ってくる宗教や、何なら無垢な子供を兵士に仕立てる、イスラム過激派、または福音派と呼ばれるキリスト教団体の洗脳と全く同じ。中国の文化大革命、カンボジアのレッドクメール等、共産主義を掲げた国はどいつもこいつも”穢れ無き子供を洗脳して兵士に仕立て上げる”という蛮行を平気でやります。そら利用しやすいから。いつの時代も犠牲者は子供と弱者です・・・