本当の話・プレゼント

美容業界魑魅魍魎!いきなり過激なことを言ってますが、ほぼ真実です。

そんな訳でこの裏ブログで知りえる限り真実をお伝えしようと思います。

主に薬剤、化粧品など、ケミカルな所を中心にお話しようと思いますが、

今や全く関係のない社会システムへのディスリに替わってきています(笑) 

今回は自分流の娘への教育法

それでは今回のお題。。。『プレゼント』

先日、娘が、『お父さん、父の日、何か欲しいものある?』自発的にこんなこと言う様になりました。でもこれ、先の母の日に自分が娘に『お母さんに内緒で母の日のプレゼント考えよう!』と暗に娘に教育した賜物だと勝手に自負していますが、いざ自分が言われると悪い気はしません。他人から貰うときは、気持ちよりも形が嬉しかったりします。正直。でも家族からは、特に、娘となると”何でも嬉しい”は本当です。だって、子供だから。因みに、母の日は花束と子供のお手紙に、自分の感謝の一筆、そして少々のゲンナマを添えて、自分が仕事に出かけた後、子供の手から渡すようにしています。味気ないと思われるかもしれませんが、”本当に欲しい物”は本質的にこれで正解だと思っています。そして数年前そんな嫁から、『父の日、何か欲しいもんある?』『いや、何も要らんで』『そんなこと言わんと、何か無いの?』『ほな、固定資産税!一期分だけでもエエし♡』・・・ それ以来、嫁は二度とプレゼントについて聞いて来なくなりました。せっかくの終末、雨模様ですが、我が家同様、楽しい時間、お過ごし下さい(笑)