本当の話・鬼滅の刃
美容業界魑魅魍魎!いきなり過激なことを言ってますが、ほぼ真実です。
そんな訳でこの裏ブログで知りえる限り真実をお伝えしようと思います。
主に薬剤、化粧品など、ケミカルな所を中心にお話しようと思いますが、
今や全く関係のない社会システムへのディスリに替わってきています(笑)
今回は大人気のあのマンガ
それでは今回のお題。。。『鬼滅の刃』
皆さんも、名前くらいはご存知でしょう。自分も子供に感化され観ましたが・・・ 面白いというか、作家さんの感性が素晴らしい。お話は結構暗く、鬱な展開で、救いの少ないモノなんですが、”この人、メチャクチャ優しい人やろな” なんて思わせてくれます。作品に作者の人格が宿ったようなこのマンガ。あまりに気になったので作者のプロフィールを調べてみると、作者のコメント欄に、『マンガは水や食べ物の様に、人間とって絶対に必要なものでは無いので、買った下さるのは難しいと思いますが、それでも読んでくださる方々に感謝です』と書かれていました。人柄と同時に、正直な人間性が読み取れます。”漫画は絶対に必要なものではない” と、自ら本質を語っています。そしてこういう、ある種賢い人が雑念や煩悩を払い、ただ”純粋に好き”で画いたものは累計発行部数1000万部を突破するといった快挙を成し遂げます。何だか美しいです。そして巷で流れる、 "作者は女性?説” 画風も含め、何だか納得してしまいます。やはり芸術家、職人は”利益優先”で良いものは作れません。鬼滅の刃、違う意味で大好きになりました♡
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