本当の話・老人の知恵は必要か?

美容業界魑魅魍魎!いきなり過激なことを言ってますが、ほぼ真実です。

そんな訳でこの裏ブログで知りえる限り真実をお伝えしようと思います。

主に薬剤、化粧品など、ケミカルな所を中心にお話しようと思いますが、

今や全く関係のない社会システムへのディスリに替わってきています(笑) 

今回はアホな政治家に想う・・・

それでは今回のお題。。。『老人の知恵は必要か?』

物資的にこの上なく便利で不自由はないけど、経済的に先行きの見えない不安定な”平成生まれ”。今ほど便利ではないけど、物質的に恵まれた上、経済的にもイケイケドンドンでバブリーで先行きの明るかった(ハズ)の”昭和後半期生まれ”。そして、物資も経済も不十分で、働きづめの社畜と化していた”昭和前半生まれ”・・・ ざっとこんな感じで現在の親子孫、三世代が形成されています。そしてそれぞれの価値観や言い分は大きく違います。誰かが得すれば誰かが損する・・・”変わりようのない普遍の定義”・・・見る限り、人にもよりますが、煩悩の深さは、年齢によって比例している様な。そしてほぼぼ間違いなく、高齢者は政治を含めた現在の社会システムについていけない。故に古いシステムに固執したり、無駄な精神論を頑なに推奨します。理想や願望で世の中が変わるならそら楽です。でも今の若い世代はソレを実現可能な優秀な人材が多いです。具体的にはITからAIへ。感情に左右される不安定な脳ミソより、データとロジックをバックボーンにした方が”利権・既得権関係なし”でフェアだと言っても老害はコレすら否定するでしょう。自分ら”昭和後半生まれ”はどちらのベクトルに乗るのか?朝日新聞に傾倒していない分くらいはまだマシか?・・・