本当の話・越県

美容業界魑魅魍魎！いきなり過激なことを言ってますが、ほぼ真実です。

そんな訳でこの裏ブログで知りえる限り真実をお伝えしようと思います。

主に薬剤、化粧品など、ケミカルな所を中心にお話しようと思いますが、

今や全く関係のない社会システムへのディスリに替わってきています（笑）　

今回は一番悪いのはやはり行政か？・・・

それでは今回のお題。。。『越県』

大阪府のパチンコ店が自粛休業したとたん、”新天地”を求め、他府県から奈良県へ、大挙して押し寄せたド底辺たち。『こんな自粛ムードの中、パチンコなんて！』と憤る人々の意見や、ましてや気持ちなど、全く気にしません。”唯我独尊でひたすら己の正義のベクトルに向かう！”　何とも強靭な精神の持ち主たち。確かに、”違法行為”ではありませんし、決められたルール内で上手く立ち回る、政治家や、不動産屋なんかと本質的にはほぼ同じ。そして日本人特有の、”空気を読む”という”同調圧力”に屈することなく、己の快楽を求め続けます。そう思うと、”依存症”って、ほんま恐ろしいです。そしてここで負けたアホ達が自暴自棄になって、世に迷惑行為（いや、違法ではないが、パチンコ店に行くこと自体が既に迷惑か？）をやらかす可能性大！『なんで俺だけが損すんねん！』的なエゴなロジックでウイルスまき散らす可能性は大きいかと妄想せずにいられません。だけど他人事ではありません。”人と密に接する”という物理的行為は自分らの仕事も同じなので。でも・・・『開いててよかった！』なんて言われた日には・・・　この数日、葛藤の日々です。