本当の話・郵便配達員
美容業界魑魅魍魎!いきなり過激なことを言ってますが、ほぼ真実です。
そんな訳でこの裏ブログで知りえる限り真実をお伝えしようと思います。
主に薬剤、化粧品など、ケミカルな所を中心にお話しようと思いますが、
今や全く関係のない社会システムへのディスリに替わってきています(笑)
今回は先日の雨の中、目にした郵便配達員に想う・・・
それでは今回のお題。。。『郵便配達員』
映画『山の郵便配達』・・・自分の中の不動のNO1映画。コレこそ、キング・オブ・映画!そんな訳もあって、郵便配達のおっちゃん、お兄ちゃん、どうしても贔屓目に見てしまいますが・・・ 彼らは土日・祝日は言うに及ばず、雨の日も、風の日も、大型連休時も、果てはお正月も元旦から、世の人々の為、薄給で日夜、淡々と業務を遂行します。本当にありがたいし、頭が下がります。今のデジタルな時代、忘れかけられている”人の心を届ける”彼ら。電子メールや、SNSなんかで済ませられる便利で希薄なこのご時世だからこそ、”手書きの紙媒体”は貰って嬉しかったりします。相手と内容に依りますが。そしてこんな決して楽ではない、どちらかというと肉体労働者は間違いなく”お金にならない”・・・彼らはそれでも配達し続けます。この仕事に”誇りとやり甲斐をもって!”・・・かどうかは定かではありません。
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