本当の話・エール
美容業界魑魅魍魎!いきなり過激なことを言ってますが、ほぼ真実です。
そんな訳でこの裏ブログで知りえる限り真実をお伝えしようと思います。
主に薬剤、化粧品など、ケミカルな所を中心にお話しようと思いますが、
今や全く関係のない社会システムへのディスリに替わってきています(笑)
今回は思いやり・人助け・ボランティア・エールの解説?
それでは今回のお題。。。『エール』
思いやり。良い言葉です。概念としては広いですが、大体は良い意味を指します。人助け。これも良い言葉ですが、これは善人にも悪人にも使える為、”敵と味方”など、相対的な立場の人にとっては”迷惑”になる可能性があります。ボランティア。心から役に立ちたいと願う人。または就活なんかの点数稼ぎに利用する人など、人の真意によって様々な立ち位置をとれる、ある意味、万能な行為ですが、”実働”を伴うので、結果、社会貢献していることに間違いありません。理由や過程はどうであれ、貢献度は高いと思われます。そしてエール。これは一番美しくある意味キタナイ両極端なモノ。だって口先だけで何のコストもかけないから。エールを送る人は心から”願う”人も多いですが、自分の”善い人アピール”に利用する人も少なくないハズ。特に芸能人なんかは。エールは誰でも送れます。ゆえに一番軽いモノでもあります(物理的に)。なので、これにカチンと来たり、否定するなら、エール+何かの実働を伴わせた方が良いと思います。労働でも、物品でも、少額の現金でも。人への思いやり、様々な形がありますが、普遍的な真理としては、”思いやりは心身・金銭的余裕のあるやつにしか出来ない行為”ということ。こんな非常時に、大金持ちから『国民の皆さん、大変ですが一緒に頑張って乗り切りましょう!』 なんて言葉のみで言われても全く響かないのは自分だけでしょうか?・・・
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