本当の話・命の重さに貴賤はあるか?
美容界魑魅魍魎!いきなり過激なことを言ってますが、ほぼ真実です。
そんな訳でこの裏ブログで知りえる限り真実をお伝えしようと思います。
主に薬剤、化粧品など、ケミカルな所を中心にお話しようと思いますが、
今や全く関係のない社会システムへのディスリに替わってきています(笑)
今回は炎上上等!
今回のお題。。。『命の重さに貴賤はあるか?』
幼い子供と、ヨボヨボの老人。この相対的な命の重さ。本当に平等なんでしょうか?命の価値や尊厳の優劣、道徳や人権的観点か見れば答えはありません、いや決められない、いや正確には決めない方が良い・・・ そらこんな話題普通に話せば即炎上でしょう。でもならば、”司法における死刑制度”も大きな矛盾が生じますね。命の重さが皆平等なら殺してはいけないハズ。でも殺してもいい命、やはり命の重さに順位は存在します。これは精神論でなく、証明可能です。何故なら法律は人間が決めたものなので。あと、これは精神論ですが、葬式に参列する度思う、若年の死と、大往生の死では間違いなく若年の葬儀時の涙が圧倒的に多い事。そして大往生時は何なら笑顔さえみられること。『長生きしたんだからもうええやん』方や『何でこんなに早く逝ってしまうなんて!』・・・ ほら、やっぱり、若い命の方が重い事、証明されませんか?とはいえ、これも観念的であって、答えは分かりません。実は命の重さは皆同じで、その生き方に対して優劣の順位があるだけなのかも知れません。そんな訳で、本日、叔父(85歳)の葬儀参列のため臨時休業です。
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