本当の話・ガイドライン
業界魑魅魍魎!いきなり過激なことを言ってますが、ほぼ真実です。
そんな訳でこの裏ブログで知りえる限り真実をお伝えしようと思います。
主に薬剤、化粧品など、ケミカルな所を中心にお話しようと思いますが、
今や全く関係のない社会システムへのディスリに替わってきています(笑)
今回は権力者の言質
それでは今回のお題。。。。『ガイドライン』
Sくんが、『先生によって言う事がバラバラで、担任は、俺は構わへんのやけど、他の先生がアカンて言うので、その先生誰ですか?僕直接確認してきます。なんてこと言うと、それは言えん、とか、職員会議で話してるとか、いつもそうやってはぐらかされ、僕らにも何が正確な決まりか分からないんです。僕より明らか校則違反的な髪の毛でも、セーフのヤツもいるし・・・』 なんてことを聞いていると教頭先生から電話が。訳をお話すると、先の男性教諭とは打って変わって、丁寧な対応でした。『一応、ツーブロックがダメですが、少し耳にかかる程度なら大丈夫です。今日はとりあえず生徒を返してやって頂けますか?』とのこと。この時点で、生徒指導部の見解と大きな相違がありました。『えッ、それじゃあまた後日、違うお店で切ることになるんですか!それ、せっかく来てくれてる生徒さん可哀そうじゃないですか!こちらも対価頂いている以上お直しの義務ありますし!とりあえず教頭先生のおっしゃられる”ガイドライン”に沿って切らせて頂きますがよろしいですか?』 『あ、はい、それで結構です』・・・ なんか、”あんたは面倒だから他店で切らせる” みたいに言われてる感じがして、すご~く嫌な気分になりましたが、恐らくもう、物言いは付かないでしょう。何故なら ”教頭先生のガイドラインという言質に添って切った” ので(これでアカンかったらちょっとオモロイ)。そして帰り際S君に言いました『明日も待ってるで(笑)なんかあったらすぐ連絡ちょうだい。何なら学校行くし!』・・・ にしてもあの生徒指導の男性教諭の会話、ほぼ人を小馬鹿にした様なため息交じりの半笑い。ワイドショーに流したいくらいエエ加減でしたわ!・・・ そして次の日、残念ながらS君は来ませんでした(笑)
0コメント