本当の話・角刈り!

業界魑魅魍魎!いきなり過激なことを言ってますが、ほぼ真実です。

そんな訳でこの裏ブログで知りえる限り真実をお伝えしようと思います。

主に薬剤、化粧品など、ケミカルな所を中心にお話しようと思いますが、

今や全く関係のない社会システムへのディスリに替わってきています(笑) 

今回はまるで意味ない国会討論会の様な・・・

それでは今回のお題。。。『角刈り!』

早速電話してみると、初めは怪訝な感じでしたが、訳を説明すると電話口の事務の女性の方はとっても丁寧な対応で好印象。『しばらくお待ちください』の後、電話を取り次いでくれた生徒指導?の男性教諭。これまでのいきさつをお話すると、『明確なガイドラインは無いですね~。ただ、常識の範疇で他の生徒には皆話は通じますけど~こんな電話してこられたのは初めてですわ~!』と憤慨の様子。”常識の範疇???” こちらも別に喧嘩しに電話したのでなく、ただ、”どこがどういう風に長いから、どんな感じで切ったらいいか”を聞きたかっただけなのに、明らか、挑発的に面倒クサそうな見下したもの言いです。腹立ちましたが、それでもぐっと堪えて、『ツーブロックがダメと言う解釈でよろしいですか?』『それもありますが、一番短いところと長いところの長さが、急激に変わるのがダメです!』 『”⁇?意味わからん” あまりに抽象的何なんで、誰が見ても分かる様に大体の長さの目安、教えて頂けませんか?』 『それはそちらで考えて下さい。他の生徒はそれで話は通じますけど』 『そんなん、見る人の主観で変わるなんておかしないですか!』 『ほな、角刈りとかしかないですわ~』・・・投げ捨てる様に言われ”プッツン” 『アンタ、なに言ってるんですか!こちらも対価頂いているのに、お直しの義務も果たさず生徒さんの要望無視して”角刈り”なんてそんなヒドイことできます?』 しばらくの沈黙後 『・・・とりあえず教頭先生に代わってよろしいですか?数分後かけなおしますので』 『ハイ、むしろお願いします!(お前じゃ話にならんわ!)』・・・ コイツ、ホンマ・・・面倒だから教頭に振ったらビビる思うとるんかい!こんなショウモナイ事で教頭まで巻き込みやがって!・・・ 続きます。