本当の話・学校に電話してみた

業界魑魅魍魎!いきなり過激なことを言ってますが、ほぼ真実です。

そんな訳でこの裏ブログで知りえる限り真実をお伝えしようと思います。

主に薬剤、化粧品など、ケミカルな所を中心にお話しようと思いますが、

今や全く関係のない社会システムへのディスリに替わってきています(笑) 

今回は私立高校でのひと悶着

それでは今回のお題。。。『学校に電話してみた』

昨日、私立高3年の男子生徒、S君の髪の”お直し”をしました。彼は今回で3回目のお直しです。彼が特別神経質とか、お店に”ヤカラ”を入れている訳では当然無く、単に、『校則に違反』しているから・・・ ちょっと厳しい気もしますが、それはそれでかまいません。”校則=学校の法律”なので。自分はそのガイドラインに沿って仕事するだけ。で、『S君、どこがアカンかったん?ほぼいつも通りのはずやけど。しかも前回切って1か月もたってから・・・』すると彼は『いや、自分にも分かんないんですよ。前回よりも短めにしたのに、先生に聞いても明確に答えが返ってこないで、ただダメダメの一点張りで。しかも先生によってOKだったり、OUTだったり。でも直せ!って一方的に言われるので。自分もどうしたらいいのか解らないんです・・・』 『それは困ったな。俺もどうしたらエエのか分からんな。こう何回もあると、双方にストレスやし。一応、誰が聞いてもハッキリする明確な基準、学校に電話して具体的に聞いてみてもいい?S君ちょっと気ィ悪い?』 『あっ、いいえ。構わないです』 『あっ、そうか。ほな電話して聞いてみるわ。このままだったらまた明日も何言われるか分からんし・・・』 そんな訳で、早速電話してみると・・・  久々に続きます。