本当の話・戦い方

業界魑魅魍魎!いきなり過激なことを言ってますが、ほぼ真実です。

そんな訳でこの裏ブログで知りえる限り真実をお伝えしようと思います。

主に薬剤、化粧品など、ケミカルな所を中心にお話しようと思いますが、

今や全く関係のない社会システムへのディスリに替わってきています(笑) 

今回は見た目と本質は比例するのか?

それでは今回のお題。。。『戦い方』

速水もこみちのキャベツの千切りなんかに見られる、プロの料理人(もこみちはプロなのか?)の手さばき、見とれてしまう事ありますが・・・ 鉄板焼きの華麗なパフォーマンスと焼き上がりの”味”はあまり関係なく、目で楽しむもの。また、空手の”型”や、ボクサーの”シャドーボクシング”なんかも見ていて華麗に見えますが、実際試合に強いとはあまり関係ありませんし、ボクサーなんか実践では体力温存と、無駄な動きを削る為、華麗なフットワークはあまり使わず、地味な動きで相手を追い詰めてゆきます。あまりにパフォーマンスを強調する人は”弱い犬が吠える”感じがして、個人的には好きではありませんが、やはりマジョリティーに対する訴求効果は大きと思われます。これがイケメンなら尚完璧です。美容師もイケメンお兄さんがハサミを振り回したたり、華麗な手つきでカットしていると見た目、”うお~♡”と素人は思うでしょう。自分らプロはハサミを見ず、毛束の量とソレを挟む指の角度しか見ません。それで”コイツ上手い・下手”が瞬時に分かりますので。自分のモットーは”プロセスより仕上がりと時短”ですが、戦い方は人それぞれ。そういえば昨日も急ぎ過ぎて、指、切りましたわ~・・・