本当の話・妊婦さんに想う

業界魑魅魍魎!いきなり過激なことを言ってますが、ほぼ真実です。

そんな訳でこの裏ブログで知りえる限り真実をお伝えしようと思います。

主に薬剤、化粧品など、ケミカルな所を中心にお話しようと思いますが、

今や全く関係のない社会システムへのディスリに替わってきています(笑) 

今回は女性を愛おしく感じる時

それでは今回のお題。。。『妊婦さんに想う』

犬と散歩していると、色々な景色や場面に出くわし、それなりに楽しかったりします。そして最近、コレを見ると超ラッキー♡世感じる瞬間があります。それは・・・”妊婦さん”。最近、本当に少なくなりました。少子化がっ実感できます。その少ないが故のレア感にラッキーを感じずにいられません。そしてその姿を見るたび、”優しくしてあげたい!”なんて気持ちが湧いてきます。やはり子供は女性にしか生めません。こう考えると男性にできる事、いや、与えられた”使命・責任”は確かにあると思います。薄っぺらな”男女平等”なんて言葉ばかりが叫ばれていますが、男女は平等ではありません。人権は平等だと思いますが、男女の役割は生物適正からして全く違うので、そういう意味で平等なんてことはありません。明らか女性の方の負担が高く思われます。情けない野郎ども・・・これは時代の宿命でしょうか?・・・