本当の話・『43227匹!』
業界魑魅魍魎!いきなり過激なことを言ってますが、ほぼ真実です。
そんな訳でこの裏ブログで知りえる限り真実をお伝えしようと思います。
主に薬剤、化粧品など、ケミカルな所を中心にお話しようと思いますが、
今や全く関係のない社会システムへのディスリに替わってきています(笑)
今回は勝手な生殺与奪を振りかざす、クソな生物
それでは今回のお題。。。『43227匹!』
我が家には3歳の柴犬と、推定年齢7歳の猫がいます。犬はペットショップで生後2か月ノモを嫁が黙って購入。一方の猫は繁殖用の雌猫で、どうやらお役目を果たしたと思われ、”嫁の友人が犬を買ってくれたから”という大義名分のもと、付き添っていた嫁と子に、”サービス”という名目でショップから無償で譲り受け、我が家に来ました(コレ、もしウチに来ていなかったら・・・)。自分は犬も猫も大好きです。大好きが故、絶対に飼いたくありませんでした。ペット・・・こんなん、”人間のエゴ”以外の何者でもありません。早い話人間のエゴという名の”奴隷”であって、自らの生きる権利も、生殺与奪も全て人間のもの・・・ たとえ『絶対に死ぬまで可愛がる!』なんてこと言ったって、人の心、生活状況なんかの未来なんてどう転がるか分からないのに、何で断言できますか?”ペット好きで飼う人”、何でも自分本位で実は本当に好きな人では無いんじゃないかと思えます。因みに昨年、殺処分された犬・猫は”43227匹!”2004年以降は法律や愛護団体のおかげもあって10分の1まで減ったと言われているにもかかわらず、この数・・・ うちの犬・猫たちの未来は大丈夫でしょうか?自分が言うのも矛盾してますが・・・
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