本当の話・上手な断り方
容業界魑魅魍魎!いきなり過激なことを言ってますが、ほぼ真実です。
そんな訳でこの裏ブログで知りえる限り真実をお伝えしようと思います。
主に薬剤、化粧品など、ケミカルな所を中心にお話しようと思いますが、
今や全く関係のない社会システムへのディスリに替わってきています(笑)
今回はインチキから逃れる方法
それでは今回のお題。。。『上手な断り方』
レーシック。コレ個人的に”何だかな~”と思います。何故なら眼科医の先生はほぼメガネで、レーシックをやっていないから。コレ、どういう事?眼のスペシャリスト、自身がやらないレーシック・・・ ほとんど答え出ている気がしますが・・・ 新しく来店されるお客さんに『前はしょっゆうトリートメント勧められたんですが良いんですか?』なんて聞かれると、同業者としては答えにくいもんです。こちら側の営業的には正しく、物理的には何の意味もありませんので。あと、”トリートメントという行為を行った”という意味でのある種の充実感もありますし。そこで一考!もし納得いかなさそうなものをゴリ押しされたら、こういいましょう。『それはあなたも勿論、やっています(持っています)よね?』 これで相手が否定したら、『自分のやらないものをよく人に薦められますね!』 悪徳商法、気を付けましょう!
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