本当の話・ランナーズハイ

容業界魑魅魍魎!いきなり過激なことを言ってますが、ほぼ真実です。

そんな訳でこの裏ブログで知りえる限り真実をお伝えしようと思います。

主に薬剤、化粧品など、ケミカルな所を中心にお話しようと思いますが、

今や全く関係のない社会システムへのディスリに替わってきています(笑) 

今回は個人の偏見です

それでは今回のお題。。。『ランナーズハイ』

先日行われた”大阪マラソン”。参加人数何と”3万人!”上空写真で見る様は正に”蜘蛛の子散らす”そのまんま。なかなかエゲツないです。高い抽選倍率を潜り抜け何でこんなに人気があるんでしょう?トライアスロン”の様な”競技”は分かるんです。技術もいるし、格闘技に近いある意味”闘い”の様な気もするので。でもただ走るだけ、しかも”自分との闘い?”という謎のフレーズ・・・42Kmもただ走る・・・う~ん、理解できない・・・何で?なんで?ナンデ?・・・実際に走ってみて完走した時、その甘美なご褒美にありつけるのかもしれませんが、考えただけでヤバい・・・ 人の趣味思考、まざまざと見せつけられる瞬間です。そして自分の様な一般人には”ランナーズハイ”という言葉を聞くと、人は”合法的にラリりたい?という疑念しか生まれません。世のランナーの方々を見ると、あんなに夢中になれて本当はちょっと羨ましかったりしますが、自分はその情熱のベクトルを他の道に温存しておこうと思います。ランナーズハイ・・・なんか姑息な言葉です(笑)