本当の話・労働条件
容業界魑魅魍魎!いきなり過激なことを言ってますが、ほぼ真実です。
そんな訳でこの裏ブログで知りえる限り真実をお伝えしようと思います。
主に薬剤、化粧品など、ケミカルな所を中心にお話しようと思いますが、
今や全く関係のない社会システムへのディスリに替わってきています(笑)
今回はうちの従業員の話では無いです!
それでは今回のお題。。。『労働条件』
雇用者・被雇用者。給料払う側、貰う側。資本主義と共産主義よろしく、これほど相対的な関係も無いと思います。自分が高卒でな~んにも仕事出来ない、役に立たない、いわゆる、”丁稚奉公”に入った時、お給料は8万円でした。現在の労基、コンプライアンスから言ったら間違いなく”ブラック”の烙印を押されますが・・・ でもね・・・ コレ、雇う側からしたら、『ちょっと待たんかい!』ですわ。間違いなく。ほかの業種ならともかく、美容師みたいな技術職なんて、”指名のお客さん”が無ければただの給料泥棒。当然、入店から数年間は”仕事を教えてもらう”立場。なのにお給料まで貰える・・・ 今にして思えばおバカな18歳の少年でもそれくらいは謙虚な思考は働いていました。給料安い、環境が悪い?”辞めたらええやん!そして自分の能力、あらためて考えてみぃ!”なんて思います。因みにコレは従業員に対しての愚痴ではありませんので(笑)。世の中の老若男女労働者諸君、チトわがままちゃいますか?
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