本当の話・貧乏人と保険
容業界魑魅魍魎!いきなり過激なことを言ってますが、ほぼ真実です。
そんな訳でこの裏ブログで知りえる限り真実をお伝えしようと思います。
主に薬剤、化粧品など、ケミカルな所を中心にお話しようと思いますが、
今や全く関係のない社会システムへのディスリに替わってきています(笑)
今回は保険屋の本質
それでは今回のお題。。。『貧乏人と保険』
”保険”・・・このある意味甘美な誘い。そして人間の欲につけ込む不確定要素の塊にあって、一つだけ確実な事、”保険屋は絶対に損しない=儲かる”という事実。そら奴らは膨大なデータと緻密な計算によって、”経費率”という名の”純利益”を何と50%も搾取し、宝くじも顔負けの暴利を貪っているわけです。そしてその利益を更に拡張させる為”新商品”を開発します。決して”皆様の安全と保障に寄与させていただくために”ではありません。奴らはにとって保険は世のため人の為でなく”貧乏人から金を巻き上げる為の手段”以外の何者でもありません(そうでなければ利益率50%なんて数字出ませんて!)。人の不安を煽って、必用以上の無駄な保証を謳って、笑顔で近づく。基本お金があれば保険は無用。貧乏人は死ぬまで貧乏です。諦めて腹くくって、保険入りましょう。でも”新商品の火災保険”には入らん!せめてもの小さなお宝”25年もの”が残っているので。 完
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