本当の話・騙し討ち

容業界魑魅魍魎!いきなり過激なことを言ってますが、ほぼ真実です。

そんな訳でこの裏ブログで知りえる限り真実をお伝えしようと思います。

主に薬剤、化粧品など、ケミカルな所を中心にお話しようと思いますが、

今や全く関係のない社会システムへのディスリに替わってきています(笑) 

今回ちょっとだけ可哀そうなアノ人・・・

それでは今回のお題。。。『騙し討ち』

スピード違反取締り。皆さんご存知、通称”ネズミ捕り”。あれ、なんか姑息でしょ。どうでもいい様な見晴らしの広い道路や、人気のない国道で、”騙し討ち”みたいな。あと一旦停止取り締まり。人気も無く、ほぼ安全やんと思える様などうでもいいところで、やっぱり”騙し討ち”みたいな・・・ 取り締まりそのものの本質は”危険を未然に防ぐ”コトに有るハズなのですが、両者とも”起こさせて検挙”ってまるで”罠に嵌める”のと同じ。で、今回の徳井の件も、個人的には当局は無申告1年目から分かっていたと思います。だからすぐに調査すれば修正申告のみで済んだハズ。ケド5年も”泳がせて”おけば、税金の徴収額は追徴金や重加算税なんかで倍増で一網打尽。結果、多くの税金徴収に成功・・・ 交通違反も、脱税も、未然に防いでこそのモノなのに、わざとやらせて大きく回収。投資やビジネスなら分からんでもないですが、なんか支離滅裂。けどまあ、最終的には”法を犯した奴”が悪いのは確か・・・な~んか納得いかんなぁ~