本当の話・息子として
容業界魑魅魍魎!いきなり過激なことを言ってますが、ほぼ真実です。
そんな訳でこの裏ブログで知りえる限り真実をお伝えしようと思います。
主に薬剤、化粧品など、ケミカルな所を中心にお話しようと思いますが、
今や全く関係のない社会システムへのディスリに替わってきています(笑)
今回は母に想うこと
それでは今回のお題。。。『息子として』
昨日、娘と実家の丹後へ遊びがてら、両親の顔を見に日帰りで帰省しました。車でほぼ2時間で帰れます。自分が京都に出てきた35年前は4時間近くも掛かったのに、本当に便利になりました。来月、甥っ子の結婚式で広島県まで行く予定なのですが、90歳の母親に、『一緒に行けたらよかったのに、残念やな』 『人に迷惑かけてまで行きたくない。とにかく人の世話になりたくない・・・』 元気で優しくて、厳しかった母。今はもう、一人で歩くこともままなりません・・・ 道路や、景色、車の性能何かがどんどん変わってゆく中、一つだけ変わらないもの、”母の精神”。見た目もですが、ある意味孤独を愛する”こんな”頑固なところ”が自分もそっくりやな、なんて思います。そしてやはり自分は母の息子で間違いありません。良きも悪きも。
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