本当の話・素材に合った調理法2

容業界魑魅魍魎!いきなり過激なことを言ってますが、ほぼ真実です。

そんな訳でこの裏ブログで知りえる限り真実をお伝えしようと思います。

主に薬剤、化粧品など、ケミカルな所を中心にお話しようと思いますが、

今や全く関係のない社会システムへのディスリに替わってきています(笑) 

今回もバランス・ロジック

それでは今回のお題。。。『素材に合った調理法2』

娘がお世話になる英語教室の先生。推定年齢31歳。紙質硬い太い多い、そしてくせ毛。ある意味ワースト条件をコンプリートしています。自分の様な変わり者はこういう条件ほどチャレンジ精神、搔き立てられますが。そして先生の現在の髪型は、切りっぱなしの外ハネボブ。つまりは前出の”滝沢カレン”と同じ・・・何となく想像できますか?毛量の多いくせ毛にアゴラインのボブ・・・まあ、彼女は毛先はアイロンでセットしていますが、細面でやや面長、そこにボリューミィーなボブ・・・スレンダーな体型と相まって、なんかマッチ棒の様な・・・ 彼女、見た目も可愛いし、なんか勿体ないなぁ(伸ばしてる途中かも知れんけど)・・・ 髪の毛、ヘアスタイル、個人の所有物で好みもそれぞれなのでそれ以上ありませんが、プロとしてはちょっと気になります。食材に合った調理法がある様に、髪質や体型に合った髪型があるのもまた事実。まあ、本人が気に入っているならそれ以上は何もありませんけど・・・