本当の話・素材に合った調理法1
容業界魑魅魍魎!いきなり過激なことを言ってますが、ほぼ真実です。
そんな訳でこの裏ブログで知りえる限り真実をお伝えしようと思います。
主に薬剤、化粧品など、ケミカルな所を中心にお話しようと思いますが、
今や全く関係のない社会システムへのディスリに替わってきています(笑)
今回はある種の国民性
それでは今回のお題。。。『素材に合った調理法1』
娘がお世話になっている英語教室の先生。職業柄、どうしても彼女のヘアスタイルばかりが気になってしまいます。この”自分が気になる時”それは似合っている時でなく、その逆の時、つまりは”あまりよろしくないと思われる時”・・・ホンマ大きなお世話といえばそれまでですが。でもね、せっかくご縁あって娘と絡んでもらってる訳ですから、できる事ならもっと”ステキ”になったらいいのにぃ♡なんて思うのも事実。そして彼女に限らず、日本人全体に言えると思うこと、それは”周りや、流行を気にしすぎ!”ということ。故に、滝沢カレンが流行れば右にならえ、特に若い世代は・・・ 大昔、聖子ちゃんカットが、またはソバージュが流行ったように、分からんでもないですが。でも”流行る=似合う”は全くの別物。今回はその辺について解説してみますが、あくまで解説。ディスリや誹謗の類では無いのでご了承のほどを。
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