本当の話・対比効果の恐怖

容業界魑魅魍魎!いきなり過激なことを言ってますが、ほぼ真実です。

そんな訳でこの裏ブログで知りえる限り真実をお伝えしようと思います。

主に薬剤、化粧品など、ケミカルな所を中心にお話しようと思いますが、

今や全く関係のない社会システムへのディスリに替わってきています(笑) 

今回はカラーについての補足

それでは今回のお題。。。『対比効果の恐怖』

ヘアスタイルを考える上でカットは大事ですが、”カラー”もかなり大きな要因になります。このカラーもある程度歳いくと明るすぎ、ましてや金髪ブリーチなんかは激ヤバです。賢明な方ならもうお判りでしょう。そうです。カラーもやはりカットと同じく、”肌の状態”に左右されます。カットより顕著です。肌色に反比例する明るすぎるカラーは対比効果により肌をくすませるので、それに見合ったファンデーションが必要になりますが、お顔ばかり綺麗にすると、髪の質や、全身のスタイルまでバランスが悪く見えることもあります。中高生のヤンキーがロングの金髪にすっぴんでも似合うのは正に”肌のハリとツヤ”が若いから!だから大人は若者に憧れてはいけません。年代に(肌)に見合った見せ方、一緒に考えましょう!