本当の話・面と向かって言いにくい理由

容業界魑魅魍魎!いきなり過激なことを言ってますが、ほぼ真実です。

そんな訳でこの裏ブログで知りえる限り真実をお伝えしようと思います。

主に薬剤、化粧品など、ケミカルな所を中心にお話しようと思いますが、

今や全く関係のない社会システムへのディスリに替わってきています(笑) 

今回はある意味ペテン師・・・

それでは今回のお題。。。『面と向かって言いにくい理由』

ヘア・メイク。両者ともに”目の錯覚”を利用して創るモノ。どんなに綺麗にメイクしようが、カットしようが、それで本人のスペックが上がる訳ではありませんが、その場限りで”変身”は可能です。そしてカットによる変身のキーワードはズバリ、肌のたるみとくすみ。いわゆる”肌のトラブル”というか経年劣化、つまりは”肌老化”。髪の長さというものは、目の錯覚により、肌をたるませたり、引き上げたりする効果があります。故に、たるんだ肌にロング設定するとより、目線が下に引っ張られてたるんで見え、より老け顔に。でも短めに設定して尚且つトップに高さを出すことで、肌が上がって見えます。当然若く見えます。『歳いくと何でかロングが似合わず、ショートが馴染む』のはこんな原理が働いているんです。それに”骨格補正”これはやはり必須。ロジックが分かっても、それを現実化する”スキル”が無いとダメ。カットって無限に難しいモノなんですよ。実際・・・