本当の話・愚問
容業界魑魅魍魎!いきなり過激なことを言ってますが、ほぼ真実です。
そんな訳でこの裏ブログで知りえる限り真実をお伝えしようと思います。
主に薬剤、化粧品など、ケミカルな所を中心にお話しようと思いますが、
今や全く関係のない社会システムへのディスリに替わってきています(笑)
今週は”女子”についてのディスリ週となります。悪しからず・・・
それでは第一弾、今回のお題。。。『愚問』
初対面でいきなり、『私、何歳に見える?』・・・って、それって、もう答えは出てますがな。ていうか、思いっきり強制誘導してますがな!しかもめっちゃ難題ですがな!そらそうですわな。この問いを投げかけた時点で潜在的に”自分は若く見られてるハズ!”といった迷惑な過信と、その期待を裏切らない様、忖度しなければならないプレッシャー、いや”難題!”思いっきり忖度を利かせた挙句、大きく実年齢をオーバーした場合の気まずさ、方や、大げさに若く言い過ぎた時の相手からの逆切れに近いツッコミ。その割に目は思いっきり喜んどるケド・・・ホンマ、疲れますわ。自分らくらい人生経験、ましてや美容師という仕事をしていればほぼ分かりますて。逆に底忖度してこんな”愚問”は止めて下さい。『幾つに見える?』は『あんたの年収幾ら?』と同じくらい答えにくくて失礼!『私幾つに見える?』は『私どれくらいバカに見える?』と同じだと肝に銘じてておきましょう!他人はアンタの年齢、興味おまへん。”相手に迷惑を掛けてないか?”会話は常に”相手ファーストなインテリジェンス”が必要です。
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