本当の話・寄付は正しいか?

そんな訳でこの裏ブログで知りえる限り真実をお伝えしようと思います。

主に薬剤、化粧品など、ケミカルな所を中心にお話しようと思いますが、

今や全く関係のない社会システムへのディスリに替わってきています(笑) 

今回は、本末転倒なお話・・・

それでは今回のお題。。。『寄付は正しいか?』

寄付”・・・美しい響きです。様々な理由で困っている人々の役に立つ。そら気持ちいいと思います。ユニセフ何なんかの窓口を通し、アフリカの貧困国へそれなりの額が集まるそうですが、ほぼ人々に行き渡らないそうです。理由は単純、着服・横領システムが出来上がっているから。中には”日本ユニセフ”なんかもちゃっかり詐欺・横領まがいで、アグネスちゃんのお家は金ピカだったり・・・そんなことより、貧困国へ多額の寄付金が集まると、旨味を覚えた政府は独自で国(産業)を発展させることを考えず、楽な寄付金に依存、結果、国は発展しないままで、政府のお役人だけが肥え太り、国民の貧困は変わらない・・・”助けようとした結果が、ますます苦しめる”・・・皮肉です。でも正しいと思える寄付、それは災害時の寄付。これは良いと思います。但し、ちゃんと行き渡って、機能していればですが・・・