本当の話・恐怖の着信
容業界魑魅魍魎!いきなり過激なことを言ってますが、ほぼ真実です。
そんな訳でこの裏ブログで知りえる限り真実をお伝えしようと思います。
主に薬剤、化粧品など、ケミカルな所を中心にお話しようと思いますが、
今や全く関係のない社会システムへのディスリに替わってきています(笑)
今回は昨晩、心臓が止まりそうになった話・・・
それでは今回のお題。。。『恐怖の着信』
20:50分。携帯の着信音が。着信率、実に93%は嫁。そして残る7%の内訳は兄弟・甥・姪が6%。そして残る1%は父親。そんな訳で、”あっ、帰省中の嫁からか・・・”そして携帯を手に取ると、”久岡四郎!”今年79歳になる父親の名が!・・・!!!この時間に鳴る1%の着信!コレほど心臓に悪い電話はありません。しかも普段なら両親とも、そろそろ寝付こうとしている時間帯・・・”ヤベッ!母親(89歳)が逝ったか!?”・・・実際、5年前に2番目の兄から電話があった時は彼の義父が亡くなられた時でしたし・・・恐る恐る、『ハイ』すると電話の向こうで父親は『お~、アンタお盆何時帰る予定しとるん?』・・・普段と変わらぬ口調でした。『あ~、もう、ビックリしたわ~!』・・・この歳になると、1%の電話が堪らなく恐怖です。ただ皮肉なことに、父親からかかってくる電話は若い頃より確実に多くなりました。そんなこんなで、本日、日帰りで丹後へ帰省致します。明日からのお盆は通常営業です。どしどしお越し下さい。お盆は狙い目です(笑)
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