本当の話・カウンターパンチャー2

業界魑魅魍魎!いきなり過激なことを言ってますが、ほぼ真実です。

そんな訳でこの裏ブログで知りえる限り真実をお伝えしようと思います。

主に薬剤、化粧品など、ケミカルな所を中心にお話しようと思いますが、

今や全く関係のない社会システムへのディスリに替わってきています(笑) 

今回は・・・一種の力学?(笑)

それでは今回のお題。。。『カウンターパンチャー2』

元、兵庫県高校チャンプY君(49歳)。30年前の彼はそら、”超イケメン”で、ある意味、男の敵でしたが、穏やかで礼儀正しく、仁義に厚い、ほぼパーフェクトな男でした(ますますアカンがな)。当然そんな彼の事、自分は大好きでした。そしてそれ以上に世の女性も彼のことを好きな人、ホンマ多かったです(超羨ましい)。そんなある日、インカレの予選が近づいてきましたが、いかんせん、彼の不摂生(夜のお酒のバイト)が祟り、ヘロヘロの減量苦。当然、自分から仕掛けるスタミナなどありません。本来、天才肌の彼のボクシングスタイルは、そう”カウンター使い”。見た目もボクシングも絵に描いた様”なイケメン♡”でしたが・・・”その日”はまるで別人、病み上がりの廃人のそれ・・・そして忘れもしない対戦相手はこれもひょろひょろの弱そうな兄ちゃん。”ラッキー♡” 応援に駆け付けた皆がそう思ったに違いありません。”カーン” 無常の?ゴングは鳴らされました! 続く・・・