本当の話・涙のお話2
容業界魑魅魍魎!いきなり過激なことを言ってますが、ほぼ真実です。
そんな訳でこの裏ブログで知りえる限り真実をお伝えしようと思います。
主に薬剤、化粧品など、ケミカルな所を中心にお話しようと思いますが、
今や全く関係のない社会システムへのディスリに替わってきています(笑)
今回はある意味物理学・・・
それでは今回のお題。。。『涙のお話2』
『涙』本当に不思議な体液です。”喜怒哀楽”といった対極の感情下で同じ物質が流れる・・・まあ、そういう意味で言うなら”汗”も同じか?冷や汗・脂汗など、これも対極の条件下で流れたりしますが、同じ”体液”でも ”血” は明らか、”生命を脅かす危険の前兆時のみ”で、明白に”スジが通って”います。だから”血”を見ると無条件でその状況に対し100%信用できます。”汗”も違う感情下でも流れるとはいえ、ほぼ”条件反射”に近く、自身でコントロールが不可能なので、コレも信憑性は高いと思われます。故に主に”心理学”の生贄となりますが、最後に残った ”涙”・・・ 汎用性が高く、自身で簡単に操作できる(ウソ泣き)故、信憑性はかなり低いと思われます。いや、”政治家・芸能人の謝罪会見・女の子の意味不明な涙等”、場合によっては怒りや困惑、そして悲しみや喜び・とか、もう訳分かりまへん。もはやある意味”オオカミ少年”です。疑心暗鬼なものを軽くあしらうと”ハラスメント”というペナルティーを食らいます。面倒クサイです。もう少しだけ愚痴ります(笑) 続く
0コメント