本当の話・自殺の哲学
容業界魑魅魍魎!いきなり過激なことを言ってますが、ほぼ真実です。
そんな訳でこの裏ブログで知りえる限り真実をお伝えしようと思います。
主に薬剤、化粧品など、ケミカルな所を中心にお話しようと思いますが、
今や全く関係のない社会システムへのディスリに替わってきています(笑)
今回はある種の有難迷惑?
それでは今回のお題。。。『自殺の哲学』
先日、沖縄で”女性を自殺から救った”としてタクシードライバーが凱旋インタビュー?受けていましたが・・・そもそも”自ら死にたい”と願う個人の自由を強制的に阻止するのは本当に”善い事”なのでしょうか?家族身内ならいざ知らず、赤の他人が個人の生き方(他人に迷惑をかけるなら話は別ですが)に”強制的に介入する”ことで、その人の生き方(いや、死に方か?)の邪魔をする・・・助けた方は、そら、ある種の英雄扱いで鼻が高いでしょう。でも無理くり助けられた方にすれば”結構迷惑な話?”まあ、冷静になって後から感謝するかもしれませんが。こういう時は助けた人より、助けられた(邪魔された)人のコメント、是非とも聞いてみたいもんです。”自殺はいけない?”・・・自殺動機を詳しく知りもしない無責任な第三者が邪魔をする・・・・何だか偽善という名の固定観念に縛られたある種の洗脳に見えてしまうのは、自分の思考・根性が腐りきっているからでしょうか?・・・
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