本当の話・女性専用車両1
容業界魑魅魍魎!いきなり過激なことを言ってますが、ほぼ真実です。
そんな訳でこの裏ブログで知りえる限り真実をお伝えしようと思います。
主に薬剤、化粧品など、ケミカルな所を中心にお話しようと思いますが、
今や全く関係のない社会システムへのディスリに替わってきています(笑)
今回は男側から見た勘違いな女性・・
それでは今回のお題。。。『女性専用車両1』
今回は女性の皆様からかなりの反感が予想されますが、勇気を振り絞ります!(笑)もう10年以上前、大阪まで講習会へ行くのに、発車時間ギリギリの電車(JR)に飛び乗りました。”お~っ、セーッフ!間に合った~”ほっと一息もつかの間、何やら冷たい視線を感じます。ふと見渡すと、何人かの女性がこちらをにらみつける様な眼差しで見ています。”は~ん?なんやねん?俺男前なん分かるけど、その視線はエライ挑発適やんけ!”なんて能天気に思っていると、よく見れば”女性専用車両”でした。”うわっ、しまった!早よ出よ!” ゆっくりその場を後にしながらも、最後まで軽蔑にも似た視線を浴びせていたのは・・・ その人たちは・・・ 先に言っておきます。これから先はマジ、苦情は一切受け付けませんので悪しからず。 次回に続く
0コメント