本当の話・正しい忖度のやり方2
容業界魑魅魍魎!いきなり過激なことを言ってますが、ほぼ真実です。
そんな訳でこの裏ブログで知りえる限り真実をお伝えしようと思います。
主に薬剤、化粧品など、ケミカルな所を中心にお話しようと思いますが、
今や全く関係のない社会システムへのディスリに替わってきています(笑)
今回は精神論の愚かさ?について・・・
それでは今回のお題。。。『正しい忖度のやり方2』
市民の税金で賄われる”公用車”。これに対し高級車は如何なものか・・・というコトらしいんですが、こんなもん初めから”経費の予算枠”を決めておいて、その範囲かどうかで議論すれば一発解決!。勿論、値段は重要ですが、事の本質は”その値段”に見合った性能、価値があるかどうか?まあ、ココも見方によっては意見が割れるので、やっぱ、一番明朗な”価格の範囲”を決めれば良いだけ。税務調査だって、”法定必要経費内”であれば高級車だろうが飲み食いだろうが全く問題なく認めてもらえます。同じです。でもココで購入側が問題なのは、経費枠を決めなかったことと、”こういうショウモナイ事で足を引っ張るアホを想定した忖度が足りなかったこと。税金払っているのは我々貧乏人。なのにこれ見よがしに”エエ車”買ったら、そらヒガミ・妬み、買いますて。だからちょこっと気を使えば済むことなのに、こんな”非効率”なコトが分からんようじゃ、市長失格ですな。そんなコトより、おい、ドラゴンズ!成績悪いからこんな揚げ足取られるだけや!優勝したら、『お前』問題、一発解決必定!ただし、阪神戦にはお手柔らかに♡ 正しい忖度のやり方 完
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