本当の話・異性の口説き方1

容業界魑魅魍魎!いきなり過激なことを言ってますが、ほぼ真実です。

そんな訳でこの裏ブログで知りえる限り真実をお伝えしようと思います。

主に薬剤、化粧品など、ケミカルな所を中心にお話しようと思いますが、

今や全く関係のない社会システムへのディスリに替わってきています(笑) 

今回は20年前の”とある”出来事・・・

それでは今回のお題。。。『異性の口説き方1』

前回の”アリバイ工作”の記事、レスポンスが良かったので、アナザーストーリーを。てか、こういう下世話な話題、皆さんも結構お好きなんですね(笑)・・・というわけで、これも独身(30代前半)時代、仲良くしていたかなり綺麗なお姉さんがおりました。彼女は化粧品関係のお仕事で、仕事を通じて知り合いました。ホンマ、ベッピンさんでした♡当然、下心も無いわけではありませんでしたが、不思議と”付き合いたい”とは思わず(危険で、面倒くさそうな匂いがプンプンな気がしていましたので)、あわよくば”アバンチュール”できたらいいな、くらいでしたが。まあ、そんな程度でしたので当然ガッツク事も無く、それなりに良好な友人関係を保っていました。そんなある日、彼女の方から”飲み”のお誘いが!(バーですよ。オサレでしょ)二人で肩を並べてイイ感じで飲んでいると彼女がおもむろに、『久岡さんて、どんな時、女の人に、ドキってする?』 えっ、おい、マジか?これって告白の前兆か?こんなおいしくてエエんかい!ラッキー!”なんて思いながらクールを装いつつも妄想は膨らみ・・・   続く♡