本当の話・権利

容業界魑魅魍魎!いきなり過激なことを言ってますが、ほぼ真実です。

そんな訳でこの裏ブログで知りえる限り真実をお伝えしようと思います。

主に薬剤、化粧品など、ケミカルな所を中心にお話しようと思いますが、

今や全く関係のない社会システムへのディスリに替わってきています(笑) 

今回も現在日本の、ある意味縮図・・・

それでは今回のお題。。。『権利』

前回の続き、少しだけ。舞妓さんの給料は雇い主の負担。当然。平たく言えば、お金と時間で縛って、”私物化”している訳で、写真を撮ったり、付いて回るならば、その対価を、”雇い主”に支払わないといけません。なんせ、”雇い主のモノ”だから。彼らが高い対価を払い、お化粧、着付けを施すおかげで”見られる”のですから。芸能人は不特定多数の人たちにある意味”無償”で提供し、宣伝していますが、舞妓さんに関しては明らか、”権利(雇用主)”に対しての支払い義務を課してもいい様な・・・ でも前回も書きましたが、やはり無断で写真を撮りまくるなど、どう考えても”マナー違反”です。犬に撮影許可を取れるんだから、それなりに世界共通のマナーでしょ?舞妓さん、”ヒューマン”です。決して狗畜生ではありません!外国人観光客の皆さん、ヒトとしての”権利”、もっと尊重してあげて下さい。