本当の話・一流の男
容業界魑魅魍魎!いきなり過激なことを言ってますが、ほぼ真実です。
そんな訳でこの裏ブログで知りえる限り真実をお伝えしようと思います。
主に薬剤、化粧品など、ケミカルな所を中心にお話しようと思いますが、
今や全く関係のない社会システムへのディスリに替わってきています(笑)
今回も、野球を愛する皆様へ(笑)
それでは今回のお題。。。『一流の男』
前回、エセプロ、芸人”川藤幸三”でしたが(笑)、今回は個人的にホンマのプロと思う、世界の”福本豊”のご紹介です。身長169cmと小柄ながら19年の現役生活でホームラン208本は立派。そして特筆すべきは『世界の福本』と言わしめた皆様ご存知、盗塁のスペシャリストで、一時は文字通り”世界記録保持者”でもあり、球史に残る”名選手”なのは誰もが認めるところ。そしてそんな彼に”国民栄誉賞”の白羽の矢が。でも彼は言いました。『いらん、いらん、そんなもん。タチションもでけんようになる!』・・・少々下品な言い方ですが、本心は『自分はそんな立派なもんやないわ』彼流の謙虚な姿勢・・・カッコイイです!これぞプロの鑑です!”実るほど首を垂れる稲穂かな”・・・どっかの”幸三さん”とえらい違い・・・ホンマモンのプロは実績と謙虚さとインテリジェンス、兼ね備えています。”世界のフクモッサン”尊敬します。そして思います。一流の技術を持つ者は頭も良くて、トークも上手い!
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