本当の話・スプリー・キラー（大量殺人者）３

容業界魑魅魍魎！いきなり過激なことを言ってますが、ほぼ真実です。

そんな訳でこの裏ブログで知りえる限り真実をお伝えしようと思います。

主に薬剤、化粧品など、ケミカルな所を中心にお話しようと思いますが、

今や全く関係のない社会システムへのディスリに替わってきています（笑）　

今回深刻化する社会の歪み

それでは今回のお題。。。『スプリー・キラー（大量殺人者）３』

神奈川、養護ホームの殺人犯は、簡単に言うと本人曰く『世の無駄を排除する為』そして津山事件の戸井睦夫は、結核で戦争に行けず、結果村人から蔑視され”村八分”の憂き目にあい、それに復讐する為。でも今回の通り魔は既に犯人は死亡しているため、事の真相は闇の中に葬られることになり・・・一体何だったんでしょうか？１０年前の”秋葉原通り魔事件”に代表されるように『誰でもよかった』のか、それとも上流社会階層への妬みだったのか？どちらにしても全く話にならないし、決して許されるものではありません！ただ個人的には今後、もっと増えてきそうな気はします。何故なら貧富の差がますます広がり、社会システムに不満を持ち、怒りの矛先を見誤る大バカ者が増えると思うので。これらを一体どうやって防いだらいいのでしょう？とりあえず衆議院議員を半分にして浮いたコストで、警官、およびそれに準ずる人員を増員して、警備にあたってもらいたいです。何故なら、刃物などの凶器に対抗するには拳銃等の火器が必要なので。とにもかくにもこんな悲惨な事件、起きないでもらいたいものです。　　　　　スプリ―・キラー（大量殺人者）　　完