本当の話・スプリー・キラー(大量殺人者)2

容業界魑魅魍魎!いきなり過激なことを言ってますが、ほぼ真実です。

そんな訳でこの裏ブログで知りえる限り真実をお伝えしようと思います。

主に薬剤、化粧品など、ケミカルな所を中心にお話しようと思いますが、

今や全く関係のない社会システムへのディスリに替わってきています(笑) 

今回は深刻化する社会の歪み

それでは今回のお題。。。『スプリー・キラー(大量殺人者)2』

神奈川県で起きた通り魔殺人。犯人の犯行は極めて短い(1分足らず)での狂行だったそうです。通常ならありえないくらい短い時間での犯行。3年前の養護施設での大量虐殺事件(死者20人、負傷者9人)も然り・・・そして・・・知る人ぞ知る、昭和13年5月21日に起きた”津山30人殺人事件”通称『津山事件(映画、八つ墓村のモデル)』・・・日本の犯罪史上類稀なる”大量殺人事件”。岡山県津山市の山深い寒村。犯人、戸井睦夫は午前1時から5時前の約3時間余りに、自身が恨みを抱く”村人30人”を猟銃と日本刀を用いて次々惨殺、最後は集落を見下ろせる峠にて猟銃自殺。そして彼の遺書には『夜明けも近づいた。もう死にましょう。皆様方さようならでございますよ』と綴られていたそうです。神奈川の通り魔、施設の無差別(ある意味差別的)大量殺人、そしてこの津山事件の犯人に共通するのは”犯行時間が異常に早い”コト。もう常人の力では不可能ではないかと思えるくらいの時間。そしてそこに至るまでのプロセスは・・・  続く