本当の話・卑怯な言い訳

容業界魑魅魍魎!いきなり過激なことを言ってますが、ほぼ真実です。

そんな訳でこの裏ブログで知りえる限り真実をお伝えしようと思います。

主に薬剤、化粧品など、ケミカルな所を中心にお話しようと思いますが、

今や全く関係のない社会システムへのディスリに替わってきています(笑) 

前回に引き続きまたまた芸NOネタで(笑)

それでは今回のお題。。。『卑怯な言い訳』

先日、『自分の子供が欲しいから24歳年上の嫁に離婚してほしい』とのたまう夫婦の話題が上がっていましたが、本音は”若い女にいきたい!”だと勝手に思っています。それを”子供が・・・とかホンマ、”クソ”です。最も言ってはならんです。コレ言われたら女性は”グウの音”も出ません。それどころか、女性は100%の呵責、男は免責ゼロ!って、この男、マジ最悪です。結婚(契約)する前から分かっていた条件に対し、途中でイチャモンつける、あの赤い国と同じですわ!まあ、どうせ双方にとって予定調和、それなりに話題もできてオイシイところもあるでしょうし、女性の方も一気に好感度アップで結果オーライ?・・・にしても晩婚化が進み、不妊で悩む人々の多い中、世の女性を”傷つけた”、この代償は大きと個人的に感じました。だからTV観なきゃいいやん!っちゅう話ですが、仕事帰りに開口一番、嫁から聞かされたお話。嫁は半泣きでキレていました。自分らも不妊治療を経て一人娘を授かりましたので。そういう意味で結婚(子供を望むなら)するなら少しでも若い方が良いのは生物学的に当然の話で、できるだけ”年の差が近い”方が良いのかな?なんて、今回はチョッピリ感傷チックなお話でした。