本当の話・嫌いなジャニーズNO1

容業界魑魅魍魎!いきなり過激なことを言ってますが、ほぼ真実です。

そんな訳でこの裏ブログで知りえる限り真実をお伝えしようと思います。

主に薬剤、化粧品など、ケミカルな所を中心にお話しようと思いますが、

今や全く関係のない社会システムへのディスリに替わってきています(笑) 

今回はヒトの存在意義と商品価値について(そんなカッコウイイもんではありません)(笑)

それでは今回のお題。。。『嫌いなジャニーズNO1』

ネット記事に『好きなジャニタレ、嫌いなジャニタレは?』なんてタグが上がっていて、何気に見てみると、ファンと思しき人々の声が賛否両論、色々書いてありましたが、5秒(くらい、多分)でアホクサくなり、見るのやめました。”どうでもええわ~”・・・下らん過ぎる・・・そう思うとまだ”好き嫌い”なんて言われている方が商品価値としてはあるんでしょうな。『お前誰?興味ね~わ』 なんて言われた日には”存在が無くなった=商品が消えた”になり・・・まあ、ホンマどうでもエエですけど。個人的に”芸能界”の存在意義は理解不能ですし、日本てまだまだ”幸せな国”ということを痛感します。にしても”芸NO人”多いですな。そら生き残り大変ですよ、だって皆同じに見えるんですから。あと完全に需要と供給のバランスが”供給過多”。これは芸能界に限ったことではありませんが(美容業界も同じ)。因みに嫌いなジャニタレNO1は小山慶一郎だそうです。やったな小山!美味しいぞ小山!君のポジションは確保された!本当、上手くやりやがって!・・・ところで”小山”って、誰?